静岡県内全35市町のGDP比較。僕が住む藤枝市は県内何位だ?

静岡県内全35市町のGDP比較。僕が住む藤枝市は県内何位だ?

静岡県内全35市町のGDPをまとめてみます。

参考にさせてもらったのは、「統計センターしずおか」の「平成26年度 しずおかけんの地域経済計算」です。

名目GDPか実質GDPかの具体的な表記がなかったんですが、地域別の値を合計してみると15兆4430億円となり、これは名目県内GDPのほうの値と一致します。

 

はなはだ簡単ではありますが、表にしてあります。

(単位:百万円)
1 静岡市 3,045,151
2 浜松市 2,777,343
3 磐田市 1,175,417
4 富士市 1,025,577
5 沼津市 791,642
6 掛川市 649,020
7 湖西市 543,406
8 富士宮市 534,431
9 焼津市 508,919
10 藤枝市 499,804
11 三島市 359,301
12 御殿場市 350,469
13 牧之原市 350,446
14 島田市 340,595
15 袋井市 337,572
16 長泉町 239,511
17 裾野市 218,728
18 伊東市 201,451
19 菊川市 182,829
20 伊豆の国市 178,495
21 吉田町 147,326
22 熱海市 134,833
23 御前崎市 122,523
24 清水町 118,700
25 小山町 113,386
26 伊豆市 96,373
27 森町 84,459
28 函南町 82,502
29 下田市 80,177
30 東伊豆町 37,169
31 西伊豆町 26,308
32 川根本町 26,017
33 南伊豆町 23,654
34 松崎町 20,651
35 河津町 18,330

一位は静岡市で、3兆円超えです。静岡って、意外と大きな街だったんだなぁ。

二位は浜松市。約2兆8000億円。これも立派な数字です。

 

実は、静岡県民の中では、静岡市より浜松市のほうが栄えていて大きな街だという認識を持っている人が少なくありません。

静岡市は県庁所在地があるくせに浜松市には負けている、なんていう声を、静岡県に越してきたばかりの時によく聞いたものです。

アクトシティ浜松というでっかい建物があったりして、そういうイメージがあるのかもしれないですね。

ですが今回、晴れて静岡市が県内一位の都市であることが証明されました。静岡市をさげすんでいた人たちに知らせてやることにします。

 

 

今回これを調べようと思ったきっかけは、静岡県内の状況を詳しく知りたいと思ったのと、僕が住んでいる藤枝市のGDPが気になったからです。

 

 

というわけで藤枝市はというと…

 

 

10位。……ビミョー。5000億円弱ですね。

 

お隣の焼津市に若干負けているのが残念ですね。焼津市には焼津さかなセンターというお金を落としやすい観光地があるので、それが効いているのかもしれません。

休日になると、さかなセンターの駐車場はいつも満車の札が出ています。

あそこは確かに、新鮮でおいしい海の幸が豊富に安く手に入るので、人気なのもうなずけます。

 

藤枝市には、そういう「お金を使いたくなる観光の目玉」がないのが本当に残念ですね。

藤枝市最大のイベント「藤まつり」開催! ~本日4/22から5/5まで~

藤枝市最大のイベント「藤まつり」に再度行ってきた!藤がきれいに咲いていてよかった!

以上の記事でも書いた藤まつりは、多少屋台や出店があるだけで、商売っ気はほとんどないお祭りです。

開催期間中だけ有料になる駐車場の駐車料金は、少なくとも一部は藤枝市に入るんでしょうが、無料駐車場もそれなりにありますし。

良くも悪くも藤枝市のおおらかさが出ているんですかね。もうちょっとがめつくなっちゃってもいい気がします。

 

それにしても、上位2市が突出しているのがよくわかります。3位の磐田市は2位の浜松市の半分にも達しません。

生活の質や利便性を維持させるのには当然GDPを成長させていかなければいけないわけで、地方の街は今後それがどんどん難しくなっていきます。

各市町の特徴や問題についても、今後どんどん掘っていきたいと思います。

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