2歳の子供が滑り台を滑る姿から学んだ、繰り返しの大切さ。

2歳の子供が滑り台を滑る姿から学んだ、繰り返しの大切さ。

先日、うちの2歳の子供と一緒に公園に行った時のことです。

その公園には少し大きな滑り台があり、横に広くて子供なら同時に4、5人が滑れるようになっています。

 

着いた時にはすでに人がそこそこいて、うちより少し大きな子供達が数人滑り台で遊んでいました。

うちの子供は家ではお調子者ではしゃぎまくるんですが、外で知らない人に混じると引っ込み思案になってしまい、なかなか前に出られない性分です。

滑り台に近づいた時も、最初は周りの雰囲気に押されてしまい、なかなか上に登ろうとせず、いざ登っても滑らずに降りてしまうといった調子でした。ですが興味はすごくあるようで、降り口に近づいてははやっぱり戻る、という行動を繰り返していました。

 

何とか手を引いて足の間に抱きかかえ、一緒に一気に滑り降りてみました。するとものすごく楽しかったみたいで、キャッキャキャッキャと大爆笑。「もういっかい」と言い出し、親の手を引いて滑り台の階段に行きたがりました。

階段も3人くらい通れるような広さがあって、大きい子供が脇を通るとちょっとびっくりしているような感じでしたが、2回3回と登って滑ってまた登ってを繰り返しているうちにだんだん慣れて、最後にはぜんぜん何も気にせず遊べるようになっていました。

結局10回以上は滑ったんじゃないかと思います。毎回親も同伴したので結構いい運動にもなりました。

 

今回のことに限った話ではないですが、子供は本当に柔軟で、新しい環境に慣れるのが早いです。

少しずつですが、何回も繰り返すことで確実に進歩していきます。それがとても分かりやすくて、見ている方も楽しいです。

そして、それは別に子供だけじゃなく、大人でも同じことが言えるなぁと思いました。

一回一回は大したことじゃなくても、一段一段は小さな段でも、繰り返し経験することで人は確実に成長することができます。

大切なのは、とにかくその繰り返しをやめないことですよね。

 

子供にとっては何もかもが新しく新鮮で、色々なことに興味を持って何回もやることができます。ですが大人になると真新しいことはどんどん少なくなります。それに、やらなきゃいけないことに忙殺されて時間が取れない毎日を過ごさねばならず、なかなか興味があってもそれに繰り返し取り組むことが難しくなります。

何かをやろうと決めたらそれを繰り返し行うにはかなりの気合と覚悟が必要になります。でないととても続きません。

ですが、そこを踏ん張って継続的に繰り返し取り組むことができれば、いつか必ず大きな結果が出るはずです。

 

子供はまさに毎日進歩しています。それを見習わないといけないですね。

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