リニューアル前後で比較!「キリン ファイア 直火ブレンド」をご紹介!

リニューアル前後で比較!「キリン ファイア 直火ブレンド」をご紹介!

2019年10月8日に「キリン ファイア」シリーズの4商品一斉リニューアルが行われ、苦味とコク、コーヒーの焙煎の香りが強化された新商品が発売されています。

その中から、今回は「キリン ファイア 直火ブレンド」をご紹介したいと思います!

この商品、リニューアル前は「くつろぎブレンド」という名前で発売されていました。

このシリーズの他の商品は「ブラック」、「カフェラテ」、そして「挽きたて微糖」で、今回のはいわゆる通常缶コーヒーとしての立ち位置を担っていると思われますが、「直火」と「くつろぎ」ではかなり受け取るイメージが違いますよね。

直火で仕上げたコーヒーの香ばしさが感じられ、ミルクのまろやかさ、砂糖の甘さのバランスが程よいスタンダードコーヒーです。

キリン ニュースリリースより

特に香ばしさがしっかり強くなったみたいですね!

キリンの缶コーヒーはどの商品も香りが豊かで個性的なのが特徴。今回リニューアルされた商品の中で、この「直火ブレンド」でめでたくレビュー制覇となります!

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より色が鮮やかに、インパクト強化。

まず、リニューアル前の「くつろぎブレンド」の缶デザインをみてみましょう!

キリン ファイア 直火ブレンド キリン ファイア 直火ブレンド

キリン ファイア 直火ブレンド

プルタブ部分が実にシンプル。何も文字が書いてません。

次からの3枚が、リニューアル後の「直火ブレンド」。

キリン ファイア 直火ブレンド キリン ファイア 直火ブレンド

キリン ファイア 直火ブレンド

えんじ色がイメージカラーですが、「直火ブレンド」になって色味がより鮮やかになっています。シンボルマークのサイズや色が変わったのは、同シリーズの他商品と同じですね。

商品データは以下の通りです。
【品名】(※リニューアル前も後も変わってません)
コーヒー

【原材料名】
リニューアル前→牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、全粉乳、デキストリン/カゼインNa、乳化剤、香料
リニューアル後→牛乳、砂糖、コーヒー、全粉乳、脱脂粉乳、デキストリン/乳化剤、カゼインNa、香料、安定剤(カラギナン)、甘味料(アセスルファムK)

【栄養成分表示(100gあたり)】
リニューアル前→エネルギー:34kcal  たんぱく質:0.8g  脂質:0.5g  炭水化物:6.5g  食塩相当量:0.13g
リニューアル後→エネルギー:33kcal  たんぱく質:0.8g  脂質:0.6g  炭水化物:6.1g  食塩相当量:0.14g

リニューアル前後で大きく変わっているのは、甘味料の有無。リニューアル前はアセスルファムKが使われているのに対し、後のものには甘味料は一切入っていません。

甘味料は糖分やカロリーを抑えたまま甘みを出せるのに加えて、後味を軽くできるというメリットがあります。糖分による後味への影響というのはコーヒー系ドリンクでは結構大きくて、明らかにベタベタしたり嫌な味が残ったりします。

なので甘味料は後味すっきりな味わいを作るのに役立つんですが、どうしても「甘味料っぽさ」が味に出てしまいます。甘みが強いわりに妙に後味が軽い、という全体的な印象に加えて、甘味料の味がコーヒーの味の裏でもしっかりと存在しているため、苦手な人もいるかもしれません。カロリーゼロのコーラなどを飲むと一発でわかる、実に特徴的な甘さ。一長一短ですね。

優しいミルク感から、苦味も楽しめる味わいへ!

キリン ファイア 直火ブレンド

リニューアル前後で見てみましょう!

一枚目がリニューアル前の「くつろぎブレンド」、二枚目が後の「直火ブレンド」。

キリン ファイア 直火ブレンド

キリン ファイア 直火ブレンド

画像だと差がイマイチ分かりづらいですね…「くつろぎブレンド」に比べ、「直火ブレンド」の方がやや色味が濃く暗くなっています。

香りを確かめてみると、その違いは明らか!「くつろぎブレンド」は甘いミルクの香りがかなり強く、カフェラテに近いくらいの感じです。

それが「直火ブレンド」では甘い風味がかなり少なく、苦味がしっかりフューチャーされています。普通の缶コーヒーよりも苦さが強いんじゃないでしょうか?この時点で、リニューアルに伴い完全に方向性を変えてきているのが分かります。

そして実際に飲み比べても、香りの印象と大体同じイメージです。ただ、「くつろぎブレンド」の方もそこそこ苦味はあって、それプラス甘みとミルク感が後にがつっと来る感じ。ただ、それぞれがしっかりしすぎていてちょっと重い感じがします。そして、ミルクの香りが甘すぎてやや不自然な感じも…。

リニューアル後の「直火ブレンド」ではミルク感が抑えられたぶん苦味が際立ち、全体としての味の印象もシンプルになっています。また、香り高く風味が豊かなのも、最近のファイアっぽくさすがといったところ。人工甘味料が入っておらず甘みが糖分だけなので、若干後味が強いですが、僕としてはこれくらいは許容範囲内。

このシリーズのリニューアルではどの商品も苦味とコーヒー感が強くなっていますが、おの「直火ブレンド」はその味の差が特に大きいんじゃないんでしょうか。個人的にはもう全く別の商品と言っていいと思います(笑)。

個人的には、リニューアル前の「くつろぎブレンド」の味があんまりハマらず、それもあってリニューアル後の「直火ブレンド」の方が明らかに美味しい、と感じました!甘みと苦味がしっかりしてバランスがよく、まさに缶コーヒーらしい缶コーヒーと言えそうです。

【味のまとめ:ミルク感のくつろぎ→苦味の直火へ。リニューアルは個人的には正解】

→キリン 商品情報はこちら

→キリン ファイア ブランドサイトはこちら

 

「キリン ファイア 直火ブレンド」
内容量:缶185g
希望小売価格:115円(税別)
全国のコンビニエンスストア、スーパー、ドラッグストア、自動販売機などで発売

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