藤枝市と横浜市で感じた「駅近」へのイメージの違い。

藤枝市と横浜市で感じた「駅近」へのイメージの違い。

前回の記事でも少しだけ触れましたが、基本的に静岡県は車社会で、買い物や通勤など日常生活では車がメインの移動手段です。

これは、家が駅から遠くても生活の質が下がらない、ということにつながります。なぜなら、駅から徒歩〇分圏内が良い、みたいな「駅近信仰」がなくなるからです。

これはかなり大きな要素で、住むエリアの候補が都会よりもはるかに広がります。

 

僕は藤枝市で、市内唯一の駅「藤枝駅」まで徒歩25分のアパートに住んだあと、ほぼ同距離のところに土地を買いました。

ですが、今まで不便を感じたことはありません。

今回は、静岡県藤枝市で暮らしてみて感じた「駅からの距離なんてどうでもいい」ということについて書いてみます。



都会では当たり前の「駅近信仰」。

基本的に都会では、駅の周りが発展しています。なので、電車が非常に重要な存在です。

住むにしても遊ぶにしても、駅から徒歩〇分で行ける、ということが重要視されるのは当然です。

 

僕は横浜にいた間に市内で引っ越しをしましたが、前の家も新しい家も最寄り駅まで徒歩20分以内のところでした。その感覚が身についているからか、

「都会に住むなら最寄駅には徒歩20分くらいで行きたい」、と思ってしまいます。

 

例えば横浜市に住んでいても、最寄駅がめちゃくちゃ栄えてるという人より、大きな街に出るのに電車に乗らなきゃいけない人のほうがよほど多いはずです。

実際僕も横浜にいる間はずっとそうでした。

そうなると、結局ドアツードアではけっこう時間がかかってしまうんですよね。

なるべくなら最寄駅まではバスを使わないほうが絶対に楽、と感じてしまう。

僕にとって都会に住むメリットの一つに「栄えているところに比較的行きやすい」というのがあります。

ですが、ただでさえ最寄駅から電車に乗っても乗り換えがあったりするのに、その前にバスが必要となると、利便性が格段に下がります。

合計時間が増すだけでなく、ダイヤの乱れの影響を受ける可能性も高くなってしまいますよね。

 

大きな駅にバス1本で行けるのなら問題ないと思いますが、繁華街から電車でしばらくかかる一般的な住宅地に住むなら、なるべくバスを使いたくないというのが僕の個人的な考えです。

 

なので、横浜市で土地を探しているとき、最寄駅までバスが必要な土地は何件もみましたが、あまり魅力を感じませんでした。

利便性に加え、そういった場所であっても前回の記事で書いたように、やはり藤枝市と比べると値段は高めです。

地方で生活するのに、「駅近」は大して意味がないことに気づく。

ですが、藤枝市にアパートを借りて住んでみると、「駅近信仰」は一切持つ必要がなくなりました。

通勤でも買い物でも電車ではなく車を使うので、駅に行く頻度が激減します。

 

藤枝市だけでなく、都会から離れた地方では基本的に車メインなのが当たり前で、静岡県ではそういうところが大部分です。

ですが、ずっと都会で育った僕にとっては、藤枝で感じた「電車あんまり必要ないな」という感覚は新鮮でした。

 

僕は横浜市でも藤枝市でも土地を探してみましたが、「生活することを考えるとここなら許せる」と思える土地の数が全然違いました。

藤枝に住もうと思った大きな理由の一つです。電車は本当に使わなくなりましたが、普通に暮らしていますよ。

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