仕事が膨大にあると、集中力が低下する理由4つ。

仕事が膨大にあると、集中力が低下する理由4つ。

前回の記事、久々の大量残業生活が終了!ブログ更新が滞ってしまった……またがんばろう!で書いたとおり、ここ10日ばかり、今までよりはるかにたくさんの残業をしておりました。

 

1日あたりの残業時間は、5時間前後だったと思います。

短い期間とはいえ、なかなか大変な日々でした。

 

まぁでもとにかく仕事の量が膨大で、かつ期日が決まっていたので、残業して対処するのは当然といえば当然です。

ですがその期間中、「パフォーマンスが普段より確実に落ちている」ということと、「その原因は、いつもより全然集中できていないからだ」ということを強く感じていました。

 

僕は、仕事はちゃっちゃと切り上げて、なるべく早く家に帰りたい人間です。

そのためには勤務時間中のパフォーマンスを最大に保つことが必要なんですが、そのためには集中力がカギですよね。

 

仕事中はがっつり集中して、雑談は本当に必要最低限にとどめておきたいタイプなので、もしかしたら一緒に働いている人は、僕のことを若干怖がってるかもしれません(笑)。

 

 

まぁそれはさておき、忙しかった時期は、普段よりも集中力がかなり低下していることを実感していました。

集中力が落ちると進捗が悪くなり、それによってまた残業が増えるという悪循環。

集中しなきゃ!と強く思うんですが、なかなかそれができなかったんですよね。

 

普段よりも仕事が多く、より集中しなければいけないことがわかっていたのにもかかわらず、なぜ集中ができなかったのか。

その理由について、ちょっとまとめてみます。



残業が増えると、単純に身も心も疲れる。

仕事中は、体力も精神力も集中力もフルに使って、とにかく仕事を少しでも多く片付けようとしています。

そうやって定時まで頑張ったあとに、さらに4時間も5時間も残業をするというのは、僕にとってはなかなか無理があることです。

 

残業のほとんどはデスクワークで、とにかくひたすら頭をフル回転させて考え事をし、パソコンに向かい続ける作業の連続。

晩御飯はパソコン作業をしながら、差し入れてもらった牛丼を食べてました。

 

日中の仕事でも十分疲れているのに、さらに残業で全力を出す。

十分絞った濡れ雑巾を、さらに万力でひねり締め上げて、水を絞り出すような感覚でしょうか。

もう徹底的に自分の気力体力を振り絞り、家に帰るころにはフラフラです。

 

 

だいたい22時を過ぎたころから、頭が痛くなってくるのが分かるんですよね。

そんな状態では、まともに集中して仕事に取り組むことは難しくなります。

帰宅が遅い&朝が早い→睡眠時間が短くなる。

帰宅時間がずれこむことにより、通常より睡眠時間が短くなります。

家に着いてお風呂に入ると、もう0:30くらいです。

普段なら、とっくに床についているはずの時間です。

 

それに加えて、朝30分くらい早めに出勤したりしていたので、さらに睡眠時間が削られます。

 

僕は、しっかりとしたパフォーマンスを発揮するためには、7時間の睡眠をとることが必要だと感じています。

ショートスリーパーの人が心からうらやましいんですよねぇ。

4~5時間寝れば大丈夫、なんていう人、実際いますもんね。

残念ながら僕の場合は、7時間睡眠を切ることが続くとだんだん集中力が落ちてくるのが分かります。

 

忙しい期間中は、6時間寝られていなかったと思います。

 

睡眠が短いと、当然次の日も疲れがたまった状態で出勤しなければならず、集中力は落ちます。

日中や昼休憩明けなど、気づいたらぼーっとしている自分がいます。

夜更かしばっかりしていた学生時代からわかっていたことですが、人間、睡眠不足による眠気には逆らえません。

色々な仕事が頭をよぎり、思考が乱される。

仕事が膨大にあることによるノイズが集中を妨げます。

「今はこのタスクに集中しなければいけない」ということは、分かってはいるんです。

なんですが、「あっちの仕事を先にやるべきなんじゃないのか」「そういえば、さっきのやつはこうすればもっと良くなるな」などという雑念が、勝手に頭にわいてきてしまうんですね。

 

「あ、さっきやってたあれ、直してないところがあった…」なんていうのを思い出すと、今やっていることを中断して、前のを直さなければいけなかったりします。

集中もなにもあったもんじゃないですね。

 

シンプルに仕事をできない状況というのは、集中力低下につながります。

期日がある仕事だと、どんどん焦りが増してくる。

今回の僕の仕事は、期日が明確に決まっている仕事でした。(まぁ大体の仕事はそうだと思いますが…)

だんだん締め切りが迫ってくるにつれ、「まだこれだけ残っている、万が一終わらなかったらどうする…」という焦りが湧いてくるんですよね。

 

正直、今回の仕事は、締め切り日のギリギリの時間までやってました。

最後のほうは、もはや気が気じゃありません。集中なんかどこ吹く風です。

焦ったらミスが増えるということは分かっているんですが、それでも冷汗は止まりませんでした。

仕事は、やっぱりやりすぎてはだめですね。

冒頭にも書きましたが、今回は残業をして、仕事をこなさなきゃいけないシチュエーションだったと思います。

ですが、それでもある程度の量の限度はあるんだなぁと感じました。

 

量が膨大でも、とにかく残業したりして終わらせればいいや!という風に取り組むと、なかなか思惑どおりにいかないことが多いかもしれません。

 

まぁ今回の仕事は、期日やら量やら、無理して処理しなきゃ仕方ない側面もあったんですけどね…

それでも、もっともっと事前の準備を手厚くやっておけば少しは直前の負担を減らせたのは間違いないので、今後の反省として生かしたいと思います。

コメントを送る

*
*
* (公開されません)